
2005.12.16
すっかりご無沙汰状態でしたが、久しぶりに本を制作しました。トップページにも書きました、
『少女魔法学リトルウィッチロマネスク OFFICIAL VISUAL FANBOOK』です。
去年の『Quartett!』からのご縁で、Littlewitchさん自体から発行されるこの本も担当させていただく
ことになったものです。『Quartett!』と同じ176ページ構成ですが、今回はオールカラー仕様です。
今回はゲームの性質上攻略ページも用意しており、そちらはゲームの攻略本を多数制作されている
下田大介さんに担当いただいています。書籍デザインは基本的にはLittlewitchさん自身でやって
もらっていますが、一部宮下裕一さんに担当していただきました。
12月29・30日のコミックマーケット69、企業ブース333 リトルウィッチにて発売されます。
『Quartett!』以上に力を入れました。よろしければお手に取っていただければと思っております。
2004.10.04
どちらの本も無事発売されて、ひさしぶりに気の抜けた週末を過ごしました。
『Quartett!』は、Raspberry本誌の記事やトライアルキットから続けての登板ということで、自分的にも
ずいぶん気合いの入った本ができたように思います。
『Quartett!』というゲーム自体が、非常に絵の多い作品だったので、それをいかに誌上にまとめるかが
最大のテーマでした。項目立てや分類もずいぶん気を遣いましたし、それをレイアウトとしてどのように
配置したらいいのかけっこう苦心していたりします。設定などを書くのはともかく、物語そのものはあまり
文章で説明するような形にはしたくなかったので、絵の配置で物語の雰囲気が伝わるようにできないか
と思いながら、ラフを切っていきました。自分的なテーマとして、『絵で物語る』という感じですね。
音楽関係の豆知識的なコラムは、雑誌記事を作ってた頃から書きたいと思って資料を当たっていた
もので、特に海外の音楽学校については情報自体が少なくて苦労しました。もっとも、時間をかけた
だけに書きたいことも多くて、音楽の聴きかじりガイドとか、ごく一部を紹介するだけに終わってしまった
というところもあったりするのですが。
今回は珍しく全ページレイアウトラフから原稿まで書いているので(取材とテープ起こしは手伝ってもらい
ましたが)、そういう意味でも非常に思い入れのある本です。事情があって、販売される期間が決まって
いるので、それを過ぎたら手に入りにくくなってしまうのが残念です(これは夏色の本も一緒)。
2004.09.27
いろいろと時間がかかってしまった『夏色☆こみゅにけ〜しょん♪ ANOTHER LOVE STORY』が明日発売、
『Quartett! ビジュアルファンブック』が30日に発売となります。どちらもソフトバンクパブリッシングから。
『夏色』は、以前からお付き合いのあるテリオスさんの本をなにかの機会に作りたいとずっと思っていて、
発売後にもかかわらずRaspberryでページを取ってもらったり、本を企画したものでした。いろいろあって
大幅に発行が遅れてしまいましたが、とりあえず出せてよかったとほっとしてます。
『Quartett!』の方は、Raspberryで記事もやっていて、そのころから本も出せたら出したいですねという
話をしていたものです。15号の特集記事でいい仕事をしてくださったデザイナーさんにやっていただけて、
自分なりにこだわりも形にできました。満足してます。
Raspberryがなくなって、Raspberry BOOKSというシリーズもこの2冊ともう1冊で最後になるようです。
寂しい話ですが、しかたないですね。
テリオスのファンクラブ会報Vol.11号も終わって、しばらくはここに書くことがなさそうな予感です(笑)
そもそも大して更新してないのでアレですけど。
2004.07.09
怒濤のように日々が過ぎて行きます。
去年から、別のペンネームでシナリオ系のお仕事をするようになったのですが、仕事の割合として、半々か
下手をするとそちらの方が忙しくなっていたりなんかして。
前回の日記から3ヶ月以上経っているわけですが、その間色々ありました。
Raspberryは実質休刊。Vol.15以外は小さなページしか担当していませんでしたが、色々なゲームに触れる
機会になっていたので、残念ですね。
テリオスさんとの関係は元々個人的にあったので、それで記事を担当したり、発行が遅れているムックの制作
も担当していたわけです。ムックは、まだちょっと色々と……ごにょごにょ。鋭意制作中です。
記事で思い出深いのは、やはり第一特集をやらせてもらったLittleWitchさんの『Quartett!』ですね。
本誌記事も3回、トライアルセットもやって、ムックも現在制作中です。『Quartett!』の巻頭特集は、
トライアルセットや他の仕事と重なって大変だったけど、自分のやってきた仕事の中でもかなりお気に入りです。
1年以上続けてきた、ANIME BOXとPinkpineapple Press、それとホームページ作成の仕事も終了しました。
基本的には、上にも書いたように他の仕事が忙しくなったので、時間的に厳しくなったからです。
広告のお仕事って、これまでそんなにやってこなかったので、色々といい経験になりました。
どちらかというとPPプレスの方で、Hシーンチャートを作ってみたり、鬼作の企画ページを作ったりしたのが、
楽しい思い出になってます。あとは、色々な収録現場に立ち会えたのが、シナリオ仕事の参考になってます。
KSSさんの仕事の最後の方から、仕事上の知り合いに部分的に手伝ってもらう機会ができてきました。
ムック制作なんかは、割とたくさんやってもらったり。シナリオ系仕事が増えて大変な感じだったので感謝です。
あと新しい仕事記録としては、丹下拳闘倶楽部の『MiX COLOR』ですね(^^;
えーとこれは同人誌です。やってることは普通の仕事と変わらないですが。線画ページの構成と執筆ですね。
線画自体の加工(差分や背景の合成)も受けて、他の方にやってもらうよう手配してたりもします。
個人的な事情で大阪行きの当日家を出る直前まで、徹夜で仕事したのもいい思い出です(^^;
あ、あとテリオスのファンクラブ会報もありますね。これは前々からやる予定はあったのですが、ようやく前回
発行分から。ページ自体を制作してるような箇所は少ないのですが。次号から本格化かな。
リンクのお仕事中を変えてみて……ソフトバンクはまだムックを制作中なのでそのまま置いておくとして、
今はシナリオ系のお仕事ばっかりなんだなあ……と痛感してみたり。
2004.03.28
どこらへんが日記なんだかさっぱりです。
今年に入ってから、どうも仕事の量が3倍くらいに増えていたりします。そういえば最近は収録とか行ってないなあ。
ANIME BOXとPinkpineapple Pressは、企画っぽいページを増やそうという流れがあるので、取材も増えるのかも。
どうもひとりでやり続けるのは厳しくなってきたので、編集仲間に手伝ってもらうことにしました。4月発行分から、
一部のページを手伝ってもらっています。
Raspberryは、今回第1特集でした。『Quartett!』は記事としては3回目ですが、ようやく大槍葦人さんに取材も
できたし、今まで2ページずつで記事としてできなかったことができて楽しかったですね。
『Quartett!トライアルキット』というのは、ソフト発売前のプレ本で、体験版とマウスパッド付き。その小冊子の制作
をやりました。本誌と進行がモロかぶりで、ちょっと死にそうでした(^^; でも、CG以外は使い回しはしてません。
テリオスさんからいただいた『Shiiko!! 〜宅配メイド椎子さん原画集 For Maniax〜』というのは、ファンクラブ専用
ソフトの原画集で、原画集自体もファンクラブ会員専売です。グラビアにあたるページの制作を担当しました。
ファンクラブ専売とはいえ、いつもテリオスさんの本をデザインされているデザイナーさんにお願いしたりして、
妥協のない誌面作りを行ったつもりです。
2004.01.13
昨日は、KSSのドラマCD『ぱにぽに』の収録。
キャスト発表がもう少し先なのでまだ書けないけど、すっごい豪華な顔ぶれでした。
シナリオを書かれた方と私が似たタイプの人間だったので、間違われたりして。
後で挨拶させていただいた時、ふたりで確かに似てるかも、と言ったりなんかして。
2004.01.09
昨日はKSSの新作『ファントム』第1巻のアフレコ。
アイン役の南央美さんも素敵でしたが、サイスの中田和宏さん、ワイズメルの辻親八さん、
マグワイヤの速水奨さんがかっこよすぎ。辻さんと速水さんはセリフが少なくて……もっと聞きたかったなあ。
辻さんの声を聞くと、ついついチーフ・オブライエンの顔が脳裏に浮かんでしまう……
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